デイサービス縁楽 切通

〒500-8237
岐阜市切通4-16-16
TEL:058-214-2828
FAX:058-214-2827
株式会社gasho

〒501-6004
岐阜県羽島郡岐南町野中3-213
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新着情報

居酒屋

「オレの下で働かないか」 …新規開設「デイサービス縁楽 金山」宣伝部長のぷしゅさんよりアナタへのメッセージです

7月に金山駅から東へ3分の波寄町に新規オープン予定☆定員10名の小規模デイサービス・縁楽金山。今回は第一期オープニングスタッフとして一緒に施設を作っていく仲間を募集します◆目指すのは利用者様が我が家や気心知れた友人の家のように気兼ねなく、心地よく、のんびりと過ごせる、くつろげる空間◆スタッフにとっても働きやすく、利用者様とスタッフの笑顔があふれる施設を一緒に作りませんか?

 

経験者も未経験者もそれぞれ活躍できます

 

7月オープンに向けて現在立ち上げ準備が進行中です。

しばらくは慌ただしくなりますが、理想の介護の実現のために力を貸してください。

経験のある方にはメンバーの中心となってリーダーシップを発揮していただきたいですし、

未経験の方も仲間と一緒に事業を進める原動力となって、

従来の介護の常識にとらわれない新鮮なアイデアを出していただけると嬉しいです!

「こんな取組をしてみよう」「レクリエーションはこういうのは?」など、

みんなでどんどん意見を出し合える環境にしていきましょう。

 

感動をお届けしたいと思っています

 

私たちは「介護を通じ困っている人を助ける」を基本行動とし、

「ありがとう」という感動をお届けする ―――これが当社の社是です。

 

オーナー自身は介護業界は初めて。

 

「介護はこうあるべき」という常識やイメージにとらわれることなく新しい感覚で、

スタッフが笑顔になるために何をすべきかを考えています。

これからオープンする新しい施設。

働きやすい環境を一緒に考えていきましょう。

もちろん、確約されたサポートもあるので

経験のない方でも安心して働いていただけます。

 

★利用者様に喜んで頂く為に、特注スイーツでの誕生日会や英会話、ヨガ教室やネイル・フェイシャルなど、様々なレクリエーションも構想中。

あなたのアイデアも是非貸してください。

 

【「デイサービス縁楽」特徴】

・定員10名に対し4名のスタッフを配置

通常、デイサービスでは利用者15名以下に対し1名の介護職員を配置する人員基準が設けられていますが、「デイサービス縁楽」では、定員10名対し4名のスタッフを配置。利用者2~3人に対して1人のスタッフがきめ細かなサービスを提供しております。

・民家を「安全で安心」な施設に改築

「デイサービス縁楽」は、アットホームな雰囲気を大切にしながらも、使いやすさや安全面も意識した施設です。そのため、トイレやお風呂を使いやすくし、バリアフリーや手摺を設置。

・宿泊にも対応。24時間365日利用可能

利用者、家族の要望に応え『お泊り』サービスを提供。家族の負担を軽減することができます。

 

【企業情報】

会社名 :フジ・コアテクノロジー(株)

代表者 :代表取締役 竹川知孝

設 立 :2015年(平成27年)

所在地 :〒456-0003 名古屋市熱田区波寄町15番20号

電 話 :052-800-3383 受付10:00~20:00(電話はウォーターレスキューで受付けます)

E-mail :kanayama@ds-enraku.com

事業内容:通所介護事業「デイサービス縁楽 金山」

アクセス:「金山綜合駅」徒歩で3分、450m

 

【運営会社(フランチャイズ本部)概要・本件に関する問い合わせ先】

会社名 :株式会社gasho

代表者 :代表取締役 脇田 賀章(わきた よしあき)

所在地 :〒501-6004 岐阜県羽島郡岐南町野中3-213

電 話 :058-214-2828

事業内容:介護・医療・福祉特化型コンサルティング事業

     民家改修・宿泊対応型小規模デイサービス縁楽フランチャイズ事業

     デイサービス縁楽 切通 運営

     (指定事業所番号:2170111393)

     セカンドハウス縁楽 切通 運営(民間学童保育)

     介護屋縁楽 切通 運営(介護保険外訪問介護)

URL :http://www.ds-enraku.com/

E-mail :info@ds-enraku.com

2015/05/01 プレスリリース   enraku

デイサービス:居酒屋開店 利用者ら雰囲気楽しむ−−行橋 /福岡

 行橋市北泉の喜楽デイサービスセンターで4日、臨時の居酒屋が開店し、通所者が串焼きや枝豆など居酒屋のメニューを楽しんだ。

 センター利用者の多くは80代で、久しぶりに居酒屋の雰囲気を味わってもらおうと企画。アルコールの提供は控えたが、元板前のスタッフが魚の空揚げや酢の物、茶わん蒸しを作り、数種類のデザートも用意した。お年寄りはメニューを見て食べたい品を注文し、ノンアルコールビールを何杯も注文してほろ酔い気分になる人もいた。

 市内から週2回通う山田キヌヱさん(81)は「もう亡くなった主人と時々行った居酒屋を思い出しました。1人じゃ行けないので、きょうは楽しかったです」と話した。センター代表の古川幸子さん(63)は「夏はビアガーデンを企画したい」と張り切っていた。〔京築版〕

毎日新聞 2014年03月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20140305ddlk40040353000c.html

2014/03/05 業界ニュース   enraku